子宮筋腫

子宮筋腫の基礎知識や予防・治療法について

子宮筋腫とは

子宮筋腫の基礎知識

女性なら誰でも気をつけておきたい、子宮筋腫という病気についての基礎知識です。あらかじめどういった病気なのかを知っておくことによって、予防に繋がりますし、また診断されて治療が必要となってしまった時にも医師と建設的に話をすることが出来ます。



子宮筋腫の症状

子宮筋腫の症状について

子宮筋腫の症状にはどのようなものがあるのでしょうか。腰が痛い、体調が悪い、生理不順を起こしている、様々な症状がありえます。いちはやく認知して診断・治療を受けるためにもどのような症状があるのか事前に知っておきましょう。



子宮筋腫の予防

子宮筋腫の予防や改善

子宮筋腫を発病してしまっても、とくに生活に影響をおよぼす症状がなければ治療や手術はせず経過観察といった処置をとられます。しかし、子宮筋腫をコレ以上大きくしないための方法や予防する方法を知っておけば、大事にならないかもしれません。



子宮筋腫の治療

子宮筋腫の検査や治療について

子宮筋腫を患ってしまったら病院で検査をし、場合によっては治療して貰うこともあります。子宮筋腫の治療は手術だけではありません。鍼灸といったものや薬による治療方法があります。どのような検査をし、また治療方法があるのかを見て行きましょう。



子宮筋腫の手術

子宮筋腫の手術について

子宮筋腫が大きくなり、その症状が人体に影響を及ぼしてしまうようになるってしまうと、手術での摘出がありえます。手術と一口にいっても開腹や腹腔鏡など種類がありメリットやデメリットがあります。もしものために手術について知識を得ておきましょう。



悩んでいた子宮筋腫からくる痛みが自宅療法ですっかり良くなった!

30代に入ってころからどうも生理の調子が良くなくて、つい最近ではヒドいと動けなくなることだってあります。おかしいと思い病院に行ってみると、子宮筋腫が出ていると言われ、しかも手術を勧められました。

いきなり手術だと言われても戸惑うことしかできなくて、その日は受け入れられないまま家に帰りました。ただ何日かすると「手術」という2文字がずっと頭から離れなくて、気持ちも沈みがちになりました。

出来れば受けたくないと言うのが本音です。しかも一度精密検査をしてからということなので、しばらくは痛みからも開放されることはないみたいです。

このことで私は、それからしばらくの間ずっと悩んでいました。一人で悩んでいるのもツラくて、思い切って友人にも相談してみました。子宮筋腫が出来ていて、痛みを無くすには手術を受けるしかないということをです。

すると友人に職場に以前私と同じように子宮筋腫に悩んでいた人がいるみたいで、連絡をとってくれました。その人は自宅療法で子宮筋腫を治したそうで、今では問題なく生活出来ているそうです。

正直信じられないという気持ちもありましたが、手術を受けるにしてもまだ時間があります。とにかく今は私もその治療法にとよってみようと思います。

さっそくその治療法を始めてみると最初は何の効果も感じられず、やっぱりダメかと思っていました。でも最初の生理が来た時、それまでの痛みが嘘のようになくなっていたんです!

本当に驚くほど痛みがなくなっていて、生理なのに平気で買い物にだって行けちゃいます!それからも毎日続けていますが、今も生理痛に悩まされることはなく、快適に生活できています。

あの時一人で悩まず友人に相談して本当によかったです。もう痛みもなく手術を受ける必要もなくなたので、この自宅療法には心から感謝しています。

その腹痛や腰痛は子宮に腫瘍があるサインかもしれません

お腹が痛いので内科を受診したけど、問題ないと言われた。腰痛が酷いからマッサージを受けたけど良くならない・・・このような女性の方、婦人科健診は受けているでしょうか?実は女性特有の病気でも腹痛や腰痛が起る事が有ります。特に、子宮に出来た筋腫が原因だったと言う事が多い様です。

子宮筋腫と言う病気をご存知でしょうか?子宮筋腫とは初潮から閉経までの女性なら、誰でもなる可能性がある、子宮の周りにコブの様な物が出来る病気です。しかも、そのコブは子宮の周りなら何処にでも出来る可能性が有り、出来る場所により症状も様々なのです。筋腫が小さいと目立った症状は見られない事が多く、筋腫が大きくなるにつれ症状が出て来る事があります。生理時の出血量が増えたり、生理痛が酷くなったりする事が多い様ですが、大きくなった筋腫が他の臓器や神経を圧迫する事で、腹痛や腰痛を起こす場合があります。子宮筋腫は良性の腫瘍の為、直ぐに治療をしないと命に関わると言った病ではありませんが、子宮筋腫が原因で腹痛や腰痛が起っているようなら、治療の必要があります。

子宮筋腫はホルモン治療や漢方薬治療で筋腫を小さく出来る可能性はありますが、完治する為には手術が必要です。子宮筋腫だけを摘出する子宮筋腫核摘出手術だけでなく、今後妊娠を望まない場合や閉経が近い場合は子宮全摘手術も視野に入ってくる病気です。

婦人科はなかなか敷居の高い場所ですが、原因の解らない腹痛や腰痛の症状を感じる場合は、婦人科を受診してみましょう。

子宮筋腫の初期症状はどんなもの?

子宮筋腫とは初潮から閉経までの女性なら、誰でも発症する可能性のある、病気です。女性ホルモンのエストロゲンを栄養源として、子宮の内外・周辺に出来る球形のコブの様な物で、良性の腫瘍です。そして、閉経後には徐々に小さくなっていく腫瘍です。癌化する事はなく、命に関わる病では有りません。

子宮筋腫の初期症状…実はこれと言った症状はありません。子宮筋腫は子宮周辺の何処にでも出来る可能性があるので、出来る位置によっては症状が出る事も有りますが、筋腫が大きくなっても全く無症状の方も居ます。子宮筋腫が発見されても症状が無い場合は経過観察となります。急激に大きくなる筋腫は治療の対象となります。

筋腫が大きくなるにつれ、症状は出やすくはなりますが、その症状もマチマチです。生理痛が酷くなる方は多いと言えるでしょう。月経時の出血の量が増え、血の塊が多く見られる方もかなり居ます。オリモノが増える方や、不正出血が見られる方も居ます。貧血から来ると思われる、動悸・息切れ・めまいやダルサを訴える方も居ます。筋腫が7cm以上の大きさになると巨大筋腫と呼ばれますが、筋腫が骨盤の神経血管を圧迫すると腰痛が症状として現れますし、直腸を圧迫すると便秘症状が、膀胱を圧迫すると頻尿の症状が出てきます。また、子宮筋腫が原因と思われる不妊症もあります。

健診などで子宮筋腫が見つかった場合は、定期的に医師の診察を受け、今の筋腫の状態を知っておく事が大切です。閉経前の子宮筋腫の完治は子宮の全摘のみと言えるでしょう。子宮筋腫は一度出来てしまうと、筋腫だけの摘出手術をしても、再発の可能性が非常に高い病気なのです。

子宮筋腫核出術で子宮を残し、妊娠・出産の希望が持てます

子宮筋腫とは、子宮周辺に出来る良性の腫瘍で、成人した女性の多くに見られる病気です。筋腫とはコブの様な物で、筋腫の出来る場所により、漿膜下筋腫・筋層内筋腫・粘膜下筋腫と呼ばれます。命に関わる病気ではなく、癌化する事もないので、重篤な症状が無ければ経過観察は必要ですが、治療を必要としない事も有ります。子宮筋腫は女性ホルモンの影響で大きくなるので、閉経後には徐々に小さくなる為です。ですが、筋腫の出来た場所によっては不妊の原因と成る事も有ります。

子宮筋腫核手術とは子宮を温存し、子宮筋腫だけを取る手術方法で、子宮温存手術とも言います。子宮を全摘する訳ではないので、術後に妊娠や出産も可能と言う訳です。

子宮筋腫核手術は大きく分けて3タイプあり、開腹手術・腹腔鏡手術・子宮鏡手術があります。開腹手術は筋腫がどんな状態であっても対応が出来るので一般的な方法です。腹腔鏡手術と子宮鏡手術は、筋腫の場所や大きさによって対応できない場合もありますし、医師の技量も問われる方法と言えるでしょう。大きな筋腫の場合は、手術の前にホルモン治療で筋腫を小さくしてから手術を行なう事もあります。

子宮筋腫核手術後、1~2ヶ月後から性交渉も可能ですし、2回目の生理以降~遅くても半年後からは、妊娠しても大丈夫と言われますが、医師とよく相談した方が良いでしょう。

どの術式で子宮筋腫核手術を行なったとしても、出産時に子宮破裂の危険性があるので、帝王切開での出産も視野に考える事になります。勿論、子宮筋腫核手術後に妊娠、通常分娩で出産と言う方も多く居ます。

子宮筋腫リュープリンってどんな物?副作用は??

リュープリンとは、子宮筋腫等のホルモン治療に使われるホルモン剤で、飲み薬ではなく注射で行います。リュープリンを注射すると、打った箇所に薬剤が留まり、少しづづ少しづづ薬剤が溶け出す事で、効果が持続されると言う薬です。その為、リュープリンを打った箇所は「かたまり」がある様な感じになりますが、絶対に刺激を与えてはいけません。普通の注射の後の様にさすったり、揉んだりすると、急にリュープリンが作用する事があるからです。薬が溶けきってしまえば「かたまり」も勿論無くなります。リュープリンには2種類あり、効果が4週間持続するタイプと12週間持続するタイプが有ります。

リュープリンは、子宮筋腫の栄養源で有る女性ホルモンのエストロゲンの分泌を抑える効果が有ります。つまり身体を疑似的な閉経状態にするわけです。この為、更年期障害の様な副作用が現れる事が有ります。もっとも多く見られる症状はほてりやのぼせと言った症状です。他にも肩こりが酷くなった、腰痛や頭痛を感じる、なかなか眠れない…等の症状を訴える方も居ます。また、まれに重篤な副作用として、息切れや発熱、呼吸困難、肝機能障害などが起る場合があります。不安や異常を感じた時は、早々に医師の診察を受ける必要が有ります。
リュープリン等のホルモン治療は、重篤な障害を引き起こす危険性が高いので、治療期間は最長で6ヶ月とされています。

妊娠の可能性が有る方、妊娠中の方はリュープリン治療は受けられません。そして、リュープリン治療中は必ず避妊する様、指導を受けます。

プラセンタは子宮筋腫にどんな影響をあたえるのか?

「肌に良い、健康に良い、美容に効果がある」と良く耳にするプラセンタ。シミが薄くなった!、肌の色が白くなった!、シワが少なくなったみたい!等、様々な効果が有るようです。プラセンタとは胎盤の事で、母体が胎児に栄養を与える為に妊娠中だけに存在する器官の事で、五大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル) やアミノ酸等多くの栄養素が含まれており、細胞分裂等を促進させる効果があると言われます。また、プラセンタにはホルモンを調整する働きもあります。女性ホルモンのエストロゲンを活発にすると言うだけの物ではなく、エストロゲンを抑える作用をする黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌を正常な状態に戻す効果も有ります。

現在、医療用として用いられるプラセンタには人の胎盤が、サプリメント等に用いられるプラセンタには馬や羊や豚等の胎盤が使われています。漢方薬にもプラセンタが利用されている物があり、女性特有の病気(月経異常や更年期障害)に効果があるとされています。

ホルモンバランスを整えてくれるのなら、子宮筋腫もプラセンタで治るんじゃない?と考える方も居る様です。子宮筋腫は、女性ホルモンのエストロゲンを栄養として大きく育つものなので、黄体ホルモンの分泌に影響を与えてくれるプラセンタを摂取すると、効果が有るかも!と考えてしまうのは間違いではないでしょう。

ですが、これは何とも言えません。プラセンタが子宮筋腫にどの様な影響を与えるかは、まだまだ解明されていないのです。「筋腫が大きくなる」とか「筋腫が小さくなる」等は、明言できないのが現状です。

子宮筋腫の治療中の方は、ホルモンに影響を与えるサプリメントの摂取については、必ず医師に相談するよう、心がけましょう。

子宮筋腫手術の入院期間と、その後に注意したい事

子宮筋腫の摘出手術を受けた場合、入院期間は手術方法や術後の経過で変わってきますが、3~14日間位と言った処でしょうか。合併症を発症した場合は再手術となり、もう少し入院期間が延びる事もあります。

手術後は、痛み止めは貰えますが、下肢静脈血栓症を防ぐ為に、痛みが有るうちから歩行するように促されます。トイレにも歩いて行くよう指導をされます。食事は3~4日後から摂れるようになります。それまで流動食か点滴で栄養を取る事になります。入浴は7日後位からOKになる事が多い様ですが、医師の許可が必要です。7日前にシャワーのみOKと言われる場合もあります。

退院後直ぐに社会復帰を!と思う方が多い様ですが、手術を受けたのですから、出来るだけ安静にして、体調を戻す方に重点を置きましょう。退院後1~2週間程度は、休養を取った方が、良いでしょう。案外、体力も無くなっている物です。2ヶ月位は下腹部や手術後に痛みを感じる事もあるでしょうが、3ヶ月程で痛みもほぼ無くなります。

手術後、1~2ヶ月は性交渉は避けた方が無難です。生理は1~3ヶ月程度で開始するでしょう。6ヶ月程度は激しい運動は避けた方が無難です。

妊娠は2回ほど生理が来ればOK~6ヶ月経ったらOK等、状態によってマチマチです。妊娠を望む場合は、医師と相談しましょう。

子宮筋腫の手術後、必ず定期健診を受けなくてはいけません。子宮の回復状態を把握する為にも、必ず健診を受けましょう。貧血や酷い痛み、出血等が有った場合は必ず医師の診察を受ける様、心がけましょう。

子宮に良性腫瘍が見つかった!手術方法は?費用はどの位?

子宮の良性腫瘍とは、子宮筋腫を指します。子宮筋腫は命に関わる恐ろしい病ではなく、子宮の内外・周辺に出来るコブの様な物で、症状が無い場合は経過観察に成る場合が殆どです。

ですが、お腹の中に出来るコブなので、出来る場所やコブの大きさによって、腰痛を引き起こしたり、膀胱や尿管を圧迫して頻尿になったり、不妊症になったり、生理痛が重くなったりと、重篤な症状が出る場合も有ります。3cm以内の筋腫は漢方薬や薬で小さくする事が出来る場合も有りますが、厄介な自覚症状が現れた時の子宮筋腫は大きくなってる場合が殆どなので、手術で摘出しないと改善は出来ません。

子宮筋腫の摘出手術は開腹手術で行われる事が一般的です。下腹部を横に切り、直接医師が目で見て筋腫を摘出するので、手術時間が短く確実な手術方法と言えるでしょう。ただ、術後の癒着や入院期間が長くかかり、身体への負担も大きいと言えます。

お腹に数個の小さな穴をあけ、そこからカメラや器具を入れて行う手術を腹腔鏡手術と言います。子宮用の内視鏡を膣からいれて行う子宮鏡手術と言います。これらの手術方法は体への負担は少なく、入院期間も短くて済みますが、特別な設備が必要になる為、この手術方法が行える病院に限られまし、この方法では無理と判断されると、途中から開腹手術になる事もあります。また、医師の技術も求められる手術法と言えるでしょう。費用は

子宮筋腫だけの摘出ではなく、子宮全摘手術を選択する場合も有ります。子宮全摘手術の場合は開腹出術に成る事が多い様ですが、筋腫が5cm以内で出産経験が有る場合は膣から行う膣式手術も適応されます。

手術費用はどれも20~25万円程度でしょう。

何度も何度も、子宮筋腫が再発してしまう理由とは

婦人科健診等で子宮筋腫が発見され、筋腫の摘出手術をしたのに、また筋腫が出来た…と言う方が多く居ます。子宮筋腫は再発しやすい病気です。

では、なぜ再発してしまうのか?と言うと、実はまだ再発の原因は解っていません。そもそも、子宮筋腫が何故出来るかも、現在の医学では解明されていないのです。胎児に頃に子宮筋腫の芽が出来ているのではないか? と言う仮説が有る位です。

ただ、子宮筋腫が女性ホルモンのエストロゲンを栄養源としているのは解っているので、初潮から閉経までの女性ホルモンが活発に分泌されている年代の女性なら、誰でも子宮筋腫が出来る可能性が有りますし、筋腫を摘出しても、再度出来てしまう可能性が有る訳です。

この様に、子宮筋腫の発症要因は解りませんが、子宮筋腫の栄養源は解っているのですから、子宮筋腫が発見された人や、子宮筋腫の再発に不安のある方は、女性ホルモンと似た働きをするサプリメントの摂取には十分気を付けた方が良いでしょう。最近、ドラックストアなどでも良く目にするようになったバストアップサプリメントは、女性ホルモンを刺激したり、女性ホルモンと同様の作用を促す成分が多く含まれていますし、大豆イソフラボンも同様です。これらをサプリメントで摂取するのは避けた方が安心です。また、どの様な病気も、生活習慣や食生活が関わっている可能性も多々あります。バランスの良い食事を摂る、上質の睡眠を取る、敵的に適度な運動をする習慣を身に付ける等、日々の生活を改善する事も考えましょう。

子宮に筋腫が有っても、入れる保険ってあるの?

通常、保険は健康な人が万が一の場合に備えて入る為の物なので、子宮筋腫が発見されてからの加入となると、なかなか難しいと言えるでしょう。ただ、全く加入できないと言う訳では有りません。

子宮筋腫自体は、女性にとって、とてもポピュラーな病の一つですが、子宮筋腫の完治は現在手術しか有りません。手術となれば、入院期間も必要ですしね。また、手術で子宮筋腫を摘出しても、子宮筋腫は再発する事が多い病なので、保険会社にとって、子宮筋腫を持っている人は、リスクが高いと見るのです。

じゃ、子宮筋腫が有るのを隠して加入しちゃえ…と、子宮筋腫を隠して保険に加入した場合は、勿論、告知義務違反です。保険契約は解約されてしまうので、これは絶対に止めましょう。

では、子宮筋腫が発覚した後に入れる保険は…と言うと、子宮筋腫自体は命に関わる病気ではないので、死亡保障の保険には影響はありません。けれど、病気の保障では条件付きと成るでしょう。子宮筋腫は対象外とするとか、保険料が高くなると言った感じでしょう。

保険加入する為には病歴を元に診断書の提出が求められる場合が多く、子宮筋腫が発見される前と後だと、加入出来る保険の数がかなり違ってきます。終身タイプ・掛け捨てタイプ・更新タイプ等、様々な保険のタイプも有ります。今は数多くある保険会社を色々と比べて、一番本人に合った保険を組み立ててくれる会社も有りますし、それぞれの保険会社にプランナーも居ます。子宮筋腫が有る事をキチンと伝えて、どの様な保険が良いのか、相談するのも良いでしょう。

子宮筋腫は漢方薬でも治るの!?

子宮筋腫と漢方はなかなか相性の良い治療法と考えられている様で、医師から漢方薬を進められるケースも多々有ります。

そもそも、子宮筋腫は生理のある女性なら誰にでも出来る可能性があると言われるポピュラーな病気です。現在は4人に1人位の割合で子宮筋腫を持っているのではないかと言われています。そして、何故、この子宮に出来る良性の腫瘍、つまり、子宮にコブのような物が出来るのか、原因はまだ解っていません。女性ホルモンを栄養源にして、子宮筋腫が大きくなる事だけは解っていますが、まだまだ不明な事が多いのが現状です。ただ、体質的な事が関係すると想像される病なので、体質改善に効果を発揮する漢方はやはり効果が有るのではないかと考えられるのです。

一言に子宮筋腫と言っても、幾つかタイプがあり、子宮筋層の中に出来るタイプ・子宮の外側に出来るタイプ・子宮内膜へ顔を出しつつ子宮筋層内部へと成長するタイプ等があります。更に、子宮筋腫は1つだけ出来るのではなく、同じタイプの筋腫が数個出来たり、違うタイプが同時に出来てしまったりと、本当に一人ひとり形状が違います。そして、筋腫が出来る場所により、症状が全く出なかったり、重篤な症状が出たりとマチマチなのです。

一般的に5センチ以上に育ってしまった筋腫は漢方での治療はなかなか難しいと言われますが、漢方薬を使う事で症状を緩和させる事は出来る様です。また3センチ以内の筋腫の場合は漢方薬を使う事で筋腫を小さくする効果が有ると言われています。

自身の子宮筋腫の状態を知っておくのは大切なので、掛かりつけ医での定期健診は欠かさずに行いましょう。漢方治療に興味が有る場合は医師に相談の上、漢方に詳しい漢方医を紹介して貰うのも良いでしょう。