子宮筋腫が筋トレで大きくなる?

子宮筋腫って結局筋肉ですよね?もしかして筋トレで大きくなるの?

身体を鍛えるのが大好き!そういった女性も多くいるはずですが、そんな健康的な生活を送っていたとしても、遺伝的な問題で子宮筋腫が出来やすいなんて人もいます。ですから子宮筋腫を予防するつもりで運動をしていても出来てしまうこともあります。運動をすることで子宮筋腫が出来にくい身体になるものの、完全に防ぐことは出来ませんからそこは仕方ないことですね。

ただ気になるのは、子宮とは筋肉で出来た臓器でもあります。それは腸も同様です。ということは、子宮も鍛えられる臓器であるということでしょうか?筋肉で出来ているということはそういうことではないのでしょうか?ふとした疑問としてそれを思いついた女性がいたのですが、実際にどうなのでしょう?

子宮筋腫は筋肉が肥大する病気ではありません。ただ、ホルモンのバランスが崩れたり冷えたり、過敏症を引き起こすことにより、線維芽細胞というものが子宮内の内膜や筋肉に、一部の筋肉と置き換わるように生まれてしまうのです。

それが成長すると筋腫として肥大化していき、子宮筋腫として取り出さなければならないほどになるものですが、これは上記の状態――つまりは筋腫の芽が生まれた理由が改善されなかった時、線維化が更に進んでいくことで筋腫にまで成長するため、運動を続けたから、運動をやり過ぎたからなるということはないでしょう。

ただし、強いストレスを感じることでも子宮筋腫になると言われているため、過度のストレスを蓄積させるような運動の仕方はよくないでしょう。何事もほどほどに、そして身体はいじめすぎると良くないということですね。