子宮筋腫が何度も出来る

何故取っても同じ場所に筋腫は出来る?これじゃ手術するだけ無駄!

子宮筋腫は何故出来るのでしょうか?ピンポン玉サイズの筋腫がいくつも出来ていたので、では出産と共にそのまま手術にうつり、摘出することが決定したけれど、取ってから約二年。すぐに子宮筋腫が出来てしまいがっくり。そんな方がいたのですが、実際に、何故こうまで直ぐに筋腫が出来てしまったのでしょう?子宮筋腫が直ぐに出来てしまった原因はどういったものなのでしょうか?

子宮筋腫は女性ホルモンで生まれ、そして育つものですが、女性ホルモンを子宮に受けて、これが筋腫を生み出してしまう体質というものがあります。それこそ人それぞれ違うのですが、筋腫が出来てしまう人はたまたま女性ホルモンを子宮が受けることにより、筋腫を作ってしまう体質なのでしょう。

そうした場合、近しい親族の方がたも、同様の体質であることが多く、母親や姉妹など、確かめてみたところ筋腫を持っているということが多い。そんな背景があると、子宮筋腫は逆に取らない方がいいという判断も下るそうです。何故かというと、元から子宮筋腫が直ぐに出来てしまう家系に生まれついている方であるため、摘出手術をしても直ぐに同じ場所に出来ることがもう、医師には経験上分かっているんだとか。

ですから痛みがあった、他の臓器を圧迫し始めた、日常生活に差し支えがあるから、などなど、何か特別な摘出しなければならない理由でもない限り、子宮筋腫を摘出しないそうです。

子宮筋腫が出来やすい体質であるという場合、不安視するのではなく、前向きにこれと付き合っていく方がよいでしょう。肉体的に辛いようであれば、これを摘出して貰うようにして、そうでなければこれと上手に付き合うようにする。気軽に構えるだけでも随分と受け取るものが変わってくるはずですよ。

関連項目
食事療法で子宮筋腫を小さく出来る?そこのところ詳しく教えて!