不正出血は子宮に腫瘍が有る可能性が大

生理時以外の不正出血は子宮に腫瘍が有る可能性が大!

不正出血は、女性の体の異変を教えてくれるサインです。出血量も、はっきり出血と解るような物から、おりものに少しだけ混じっている程度の出血だったり様々ありますが、どれも生理期間中でなければ、不正出血です。

不正出血から想像される病気は様々あり、子宮がん・子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣がん等、多々あります。

中でも、子宮筋腫は初潮からの閉経迄の女性の4人に一人は持っていると言われる、とっても一般的な良性の筋腫です。子宮内外・周辺で女性ホルモンを栄養に育つコブの様な物です。

子宮筋腫の自覚症状は筋腫の出来る場所によって変わってくるので、一概には言えません。生理の時にレバーの様な塊が多く出るようになった、生理痛が酷くなった、貧血、腰痛、頻尿等々…さまざま症状が有るようです。また、生理時の出血が多くなったり、不正出血があったりする人が多く居ます。

最近は晩婚化が進み、出産年齢も上がった事から、妊娠と同時に子宮筋腫が発見される人も増えてきました。また、子宮筋腫が出来た位置によっては、不妊の原因と成る場合もあります。

不正出血と言っても少量だったし…とか、出血は直ぐに止まったし…等、素人判断で放置する事だけは止めましょう。婦人科の診察を受けるのは、かなり勇気のいる物ですが、どの病気だったとしても、早期発見・早期治療に勝る物は有りません。生理時以外に性器から出血が有った場合は、医師の診察を早々に受ける様、心がけておきましょう。