子宮筋腫の原因

女性ホルモンが影響!?定かではない子宮筋腫の原因と対策

女性で自分は関係ないと無視できない病気の1つが、子宮筋腫です。子宮筋腫は、子宮にコブのような腫瘍ができる病気です。命に別条はありませんが、不妊の原因となったり、月経に影響を及ぼします。治療法は、ホルモン治療や手術が有効とされていますが子宮筋腫になってしまう原因は定かではありません。

一番有力なのは、卵巣からのホルモンの働きが影響しているという説です。子宮筋腫は月経前の女性には見られず、閉経後の女性は小さくなる傾向にあります。こういった点から、月経を起こすホルモンが影響していると考えられるからです。しかし筋腫の芽が子宮内にできてしまう事に対しては、原因不明で現在も分かっていません。

筋腫の芽は生まれ持った物という説もあります。生まれ持った筋腫の芽が、月経による子宮の筋肉の動きで筋腫の芽が育つそうです。初経年齢が低下しているので、月経による子宮の筋肉の働きが長くなり、子宮筋腫が育つリスクが上昇しているという事なのです。

長く、女性ホルモンに含まれるエストロゲンという成分が影響しているのではないかと考えられてきました。しかし実験によってエストロゲンが筋腫の原因となるとは言えないという結果がでました。

エストロゲンは、子宮の筋肉を発育させたり、血液中のコレステロールを下げたりと女性にとっては必要な成分です。しかし、筋腫の芽が出る原因ではないにせよ、育てる原因の一つにはなっています。

他にも筋腫を大きくしてしまう原因にはストレスや生活習慣、免疫力が大きく関係してると言われています。筋腫の芽を持ってしまうのは避けられない事です。しかし、筋腫を育てないようにする努力はできると思います。普段の生活に気を付け、正しい女性ホルモンの分泌がされるような環境を作りましょう。