子宮筋腫の症状とは

誰でもかかりうる病気の子宮筋腫。女性特有の症状を見逃すな!

子宮筋腫自体は症状が分かりにくく、子宮筋腫と診断されるのは健康診断や妊娠検査の時が多いです。子宮筋腫かもと思ったら早めに婦人科で相談された方が良いでしょう。

子宮筋腫の症状としては、生理の時に通常より出血量が多かったり、生理痛が激しい事が代表されます。これは子宮内に筋腫ができると月経の時に、はがれる子宮内膜の体積が増える事から起きてしまう症状です。また筋腫ができると血液の流れが変わったり、子宮の筋肉の収縮がうまくいかず、出血が止まらない部分ができてしまう事も原因の一つです。それによって固まった血液を溶かし切れずに、レバー状の血液が出てくる場合もあります。

この過多月経になってしまうと貧血になってしまう事もあります。貧血の状態が続くと日常生活に影響が出るどころか、他の内臓にも悪いので早めの対処が必要となってきます。

生理以外にも子宮筋腫の症状は幾つかあります。筋腫が膀胱を圧迫する事によって頻尿が起きます。また骨盤の神経や、血管が圧迫される事によって腰痛が引き起こされます。その他にも直腸を圧迫する事によって便秘になってしまう事もあります。

子宮筋腫の症状は、女性特有の症状が多いです。ですので、いつもの事だろうと放置してしまう場合もあります。しかし、この症状を放っておくと不妊の原因になってしまったり、他の病気を見落とす事にも繋がったりします。

少し様子がおかしいという状態が続くようでしたら早めの対応をして早期治療を心がけましょう。