子宮筋腫の手術方法と費用

子宮に良性腫瘍が見つかった!手術方法は?費用はどの位?

子宮の良性腫瘍とは、子宮筋腫を指します。子宮筋腫は命に関わる恐ろしい病ではなく、子宮の内外・周辺に出来るコブの様な物で、症状が無い場合は経過観察に成る場合が殆どです。

ですが、お腹の中に出来るコブなので、出来る場所やコブの大きさによって、腰痛を引き起こしたり、膀胱や尿管を圧迫して頻尿になったり、不妊症になったり、生理痛が重くなったりと、重篤な症状が出る場合も有ります。3cm以内の筋腫は漢方薬や薬で小さくする事が出来る場合も有りますが、厄介な自覚症状が現れた時の子宮筋腫は大きくなってる場合が殆どなので、手術で摘出しないと改善は出来ません。

子宮筋腫の摘出手術は開腹手術で行われる事が一般的です。下腹部を横に切り、直接医師が目で見て筋腫を摘出するので、手術時間が短く確実な手術方法と言えるでしょう。ただ、術後の癒着や入院期間が長くかかり、身体への負担も大きいと言えます。

お腹に数個の小さな穴をあけ、そこからカメラや器具を入れて行う手術を腹腔鏡手術と言います。子宮用の内視鏡を膣からいれて行う子宮鏡手術と言います。これらの手術方法は体への負担は少なく、入院期間も短くて済みますが、特別な設備が必要になる為、この手術方法が行える病院に限られまし、この方法では無理と判断されると、途中から開腹手術になる事もあります。また、医師の技術も求められる手術法と言えるでしょう。費用は

子宮筋腫だけの摘出ではなく、子宮全摘手術を選択する場合も有ります。子宮全摘手術の場合は開腹出術に成る事が多い様ですが、筋腫が5cm以内で出産経験が有る場合は膣から行う膣式手術も適応されます。

手術費用はどれも20~25万円程度でしょう。