子宮筋腫

SEX中に気づきました、それは放っておけない子宮筋腫ですよ!

セックス中に性器同士がはまってしまい、抜けなくなった、などの思わぬ状況に陥るというのはままあることですが、凄まじい痛みに襲われることというのはなかなかありません。ですがそうした異常により発覚する病気というものも少なからず存在するのです。

奥に挿入した際、ズキッとした痛みにより、セックスを中断した女性がいたそうです。その女性は次の日さすがに放っておけないと思い、そのまま病院へ向かったそうです。ですが、そこで病院にいっていなければもっと病気は悪化していたでしょう。その時発覚した病は子宮筋腫。放っておくとどんどんと肥大化してくる腫瘍です。

特に子宮筋腫になると多く聞かれるのが「バックで突かれると痛い」という声ですね。初期としては後背位が痛みを伴うようですが、そのうち正常位でも痛みを感じるようになるそうです。因みに同じようにセックス中に痛みを感じるようになるという症状ですが、子宮内膜症でもそのようになりますので、病院にいかないうちから「子宮筋腫かもしれない!」と決めつけるのは安易ですのでご注意を。

よく言われますが、セックス中、男性から「中になんだか異物感がするような?」と指摘を受けて病院にいき病気が発覚するようですが、女性の場合は激痛を伴い始めたら、あなたの身体です、直ぐにも病院へ行くべきでしょう。

気がつけばセックスに恐怖心しかなくなってしまうということもあるため、病院で早めに診断と治療を始めてしまう方がよいでしょう。

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子宮がん検診で子宮筋腫が判明!腹腔鏡で出来るうちに取るべきですよ

あなたはどれくらいの頻度で健康診断やがん検診を受けますか?女性であるならばそこにプラスして、女性特有疾患の子宮がん検診も付け加えたいところ。医師から勧められているのは一年に一度の検診を受けること、という定期的な検診の勧めがなされていますが、実際にこれを守れている人はあまり多くないように思わいます。

特に子宮筋腫などを発見しやすい子宮がん検診は受けた方がいいものですが、これをたまたま地方自治体で勧められて受けたところ、子宮筋腫が本当に発見されてしまった、なんて方、いませんか?小さなうちにこれは退治してしまったほうがいいのではないでしょうか?

子宮筋腫というと、女性ならではの病気であり、放っておいても無症状だから大丈夫なんて人もいるくらいなものですから、放置を決め込む方も多いのですが、医師が摘出を勧めた時はもしかしたら摘出するのにもっとも適した時期なのかもしれません。

子宮筋腫の手術というものは、保険適用される手術のみで言うならばですが、小さな筋腫の頃は子宮鏡下手術、腹腔鏡手術(どちらも内視鏡の手術になる)で砕いて筋腫を取り出します。それよりも少々大きくなりそれで取り出せなくなると、内視鏡で取り出せるレベルを通りこしてしまっているということで、開腹手術で筋腫を取り除きます。

ですが開腹手術は術後の癒着が懸念されており、腹腔鏡手術まででなんとか筋腫を取り除いてしまいたいもの。なぜなら癒着は不妊の原因となるので、手術そのものを十分な対策を講じて行わなければならない上、失敗してもしなくても、癒着の危険性はある程度残るのです。

ですから子宮筋腫を取り除く手術を受けるのであれば、中期で腹腔鏡手術で取り除けるレベルまでで取り除くべきでしょう。これが原因で不妊なんて目も当てられませんからね。

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何故取っても同じ場所に筋腫は出来る?これじゃ手術するだけ無駄!

子宮筋腫は何故出来るのでしょうか?ピンポン玉サイズの筋腫がいくつも出来ていたので、では出産と共にそのまま手術にうつり、摘出することが決定したけれど、取ってから約二年。すぐに子宮筋腫が出来てしまいがっくり。そんな方がいたのですが、実際に、何故こうまで直ぐに筋腫が出来てしまったのでしょう?子宮筋腫が直ぐに出来てしまった原因はどういったものなのでしょうか?

子宮筋腫は女性ホルモンで生まれ、そして育つものですが、女性ホルモンを子宮に受けて、これが筋腫を生み出してしまう体質というものがあります。それこそ人それぞれ違うのですが、筋腫が出来てしまう人はたまたま女性ホルモンを子宮が受けることにより、筋腫を作ってしまう体質なのでしょう。

そうした場合、近しい親族の方がたも、同様の体質であることが多く、母親や姉妹など、確かめてみたところ筋腫を持っているということが多い。そんな背景があると、子宮筋腫は逆に取らない方がいいという判断も下るそうです。何故かというと、元から子宮筋腫が直ぐに出来てしまう家系に生まれついている方であるため、摘出手術をしても直ぐに同じ場所に出来ることがもう、医師には経験上分かっているんだとか。

ですから痛みがあった、他の臓器を圧迫し始めた、日常生活に差し支えがあるから、などなど、何か特別な摘出しなければならない理由でもない限り、子宮筋腫を摘出しないそうです。

子宮筋腫が出来やすい体質であるという場合、不安視するのではなく、前向きにこれと付き合っていく方がよいでしょう。肉体的に辛いようであれば、これを摘出して貰うようにして、そうでなければこれと上手に付き合うようにする。気軽に構えるだけでも随分と受け取るものが変わってくるはずですよ。

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