子宮筋腫

歯医者と同じ、定期的な婦人科受診&検診こそが一番の予防法だった!

歯医者へ一年から半年に一度、定期的に受診して虫歯が出来てしまっていないか見て貰う、なんて人は多いでしょう。それと同様に健康診断を総合病院で受けられる方も多いのではないかと思います。職場で健康診断を一年に一回受けると決まっている方は大変良いことだと思います。健康診断を受ける機会が中々ないと言う方はこれを機会に受けるようにしてみてはいかがでしょうか?

何故健康診断を受ける勧めさせていただいているか、ですが、子宮筋腫は生活習慣などによって起きてしまう病気ではありません。動物性たんぱく質を摂ることでなりやすくなる、という程度のものであり、これを摂取することをやめればならないと決まっているわけでも、これを断てば安心というわけでもありません。ですからこれこれを気をつけて予防できるという、具体的なものがないといっても過言ではないでしょう。

子宮筋腫とは子宮の筋層の中に、女性ホルモンなどが過剰に反応を起こしてしまうことで、芽が発芽してなる病気です。その芽を育てるのは、同じく女性ホルモン、そしてなりやすくなると言われている食物を摂る事。更には冷え、ストレスのたまる生活などを続けることでぐんぐんと成長していくものです。

この発芽してしまった芽は、最初のころは症状がほぼないため、気がつかないことが多く、多くの方は知らぬまま生活していき、気がつけば育ってしまい、症状が出始めてそれが初めて露見するのです。

ですから子宮筋腫にとってもっとも大切なことは、症状の少ない初期の段階で治療をすることが重要になってきます。つまり、定期的に婦人科で女性疾患の健診を受けたり、健康診断により全身の健診を受けたりすること、これにより早期発見することこそが大切になってくるのです。

定期的な健診を受けて早期発見、早期治療、これをすることこそが一番確実な子宮筋腫の予防方法なのです。

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子宮がん検診で子宮筋腫が判明!腹腔鏡で出来るうちに取るべきですよ

あなたはどれくらいの頻度で健康診断やがん検診を受けますか?女性であるならばそこにプラスして、女性特有疾患の子宮がん検診も付け加えたいところ。医師から勧められているのは一年に一度の検診を受けること、という定期的な検診の勧めがなされていますが、実際にこれを守れている人はあまり多くないように思わいます。

特に子宮筋腫などを発見しやすい子宮がん検診は受けた方がいいものですが、これをたまたま地方自治体で勧められて受けたところ、子宮筋腫が本当に発見されてしまった、なんて方、いませんか?小さなうちにこれは退治してしまったほうがいいのではないでしょうか?

子宮筋腫というと、女性ならではの病気であり、放っておいても無症状だから大丈夫なんて人もいるくらいなものですから、放置を決め込む方も多いのですが、医師が摘出を勧めた時はもしかしたら摘出するのにもっとも適した時期なのかもしれません。

子宮筋腫の手術というものは、保険適用される手術のみで言うならばですが、小さな筋腫の頃は子宮鏡下手術、腹腔鏡手術(どちらも内視鏡の手術になる)で砕いて筋腫を取り出します。それよりも少々大きくなりそれで取り出せなくなると、内視鏡で取り出せるレベルを通りこしてしまっているということで、開腹手術で筋腫を取り除きます。

ですが開腹手術は術後の癒着が懸念されており、腹腔鏡手術まででなんとか筋腫を取り除いてしまいたいもの。なぜなら癒着は不妊の原因となるので、手術そのものを十分な対策を講じて行わなければならない上、失敗してもしなくても、癒着の危険性はある程度残るのです。

ですから子宮筋腫を取り除く手術を受けるのであれば、中期で腹腔鏡手術で取り除けるレベルまでで取り除くべきでしょう。これが原因で不妊なんて目も当てられませんからね。

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手術時間はどれくらい?子宮筋腫の初めての手術を乗り越えたい!

子宮筋腫の手術を受ける人は、子宮筋腫であることを医師から告げられた人のうち、20%ほどであると言われています。その20%にもしもなってしまったとしたら、あなたはどうしますか?

手術なんて一生のうちに何度も受ける人と言うのは少ないものですが、受けることになったら詳しいことが知りたいものです。子宮筋腫の手術内容は幾つか選べるとして、実際に手術時間はどれくらいかかるのか、どんな内容なのか、詳しく知りたいものですね。

腹腔鏡手術の場合、入院期間は手術日を含めて一週間。そして手術時間は二時間に及ぶものとのこと。ただしこれは熟練した医師のみに言えることで、その倍くらいはかかるものが一般的だとのことです。長くとも5時間以内ということでしょうね。

この場合は前日入院を前提に書きます。――前日に下剤を投与されてたまったものを出すよう言われます。そして前日は昼間でしか食事をとってはいけません。当日手術を迎えるまで絶食をすること。二食抜くわけですね。勿論水分も駄目ですよ。

当日浣腸をして更にお腹の中を綺麗にします。長くかかるので便意が急に襲ってきても困るからこのようなことを行います。そしてシャワーを浴びて綺麗にすると、血栓予防のための圧迫ストッキングというものをはきますが、これは大変きついため、一人ではけない可能性もあります。手術にもしも付き添いの方が来ている場合は、助けて貰うといいでしょう。

これが終わるといよいよ手術ですね。手術室まで行きます。心電図、血圧計、そしてマスクで呼吸を助けます。手術台の上で全身麻酔を打たれてしまえば後は終わるまで意識はほぼないような状況でしょう。無事終わることを祈るだけですね。

このような形で子宮筋腫の手術は行われます。今回は腹腔鏡手術を受けられた方のお話を聞いて、それを元にまとめたものでしたが、開腹手術なども同じように行うとのことです。手術そのものが終わってしまって自宅療養が済めば、もうあとは一気によくなるものです。

ストッキングやら下剤やらが「うっ」と思われるかもしれませんが、どの病気で手術をしても似たようなことをしますので別段変わったことでもありません。一時的なものなので受け入れてしまえば後は早いものですよ。