子宮筋腫

子宮筋腫の宣告を受けた!手術と入院、足してどれくらいかかる?

子宮筋腫と医師に告げられたはいいけれど、日常生活でそう長く休めないことからしても、なるべく早く手術の決断をと急がれても中々うんと頷けない。そんな時、ありますよね?それはなにも子宮筋腫に限ったことではありません。どんな手術であろうとも、さくっと切って直ぐに復帰なんて不可能です。では実際、経験者の方々はどれくらいで復帰したのでしょうか?せめて目安が知りたいですよね。

今回は内視鏡手術ではなくて、開腹手術の方の体験談になります。この方は開腹手術したために、術後一カ月間は静養したとのこと。医師からも止められていたため、湯船に浸かる行為や、重い物を持つ行為なども極力控えていたとのことです。一カ月間もシャワーのみで湯船に浸かれないというのはお風呂好きな方には可也きついでしょうが、開腹手術ではそれも仕方ありません。

ただし入院期間は手術日含めても十日程度。そのかわりにその後自宅療養が続くということですね。腹腔鏡手術であれば手術後の復帰も早いでしょう。こちらは術後の入院と自宅療養も含めて二週間程度で復帰できるはずです。ただ、矢張り無理は禁物ですよ。無理をして最初から動ける!ということのみではしゃいで動きまわった方が、雨が降ると、気圧が変わると、そんなちょっとした天候の変化でずきずき痛むようになるのです。どんなに早く復帰出来たとしても、無理だけはしないよう気をつけましょう。

内視鏡手術でしたら病院と手術内容により変わりますが、ものによっては日帰りで手術して帰ることも出来ます。ただ、内視鏡で日帰りだからといって、これまた無理をして後になってから酷く痛むというのもよく聞く話しです。

手術によって入院期間もマチマチですが、ゆっくりと日常に戻れるようにしていくこと、これこそが重要なのです。

関連項目
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子宮筋腫持ちですが自然分娩出来ますか?体験談を聞かせて欲しい

子宮筋腫と診断されてしまいましたが、昔ながらの方法として、私はどうしても自然分娩がしたい!そんな女性からの投稿がありました。確かに帝王切開では回数に限りがありますし、自然分娩で産みたいという気持ちは分からなくはありませんね。ですが子宮筋腫を持っている人とそうでない人では、やはり持っていない人の方が妊娠出来る確率は違ってくるはずです。妊娠が果たして出来るのか、そして妊娠してきちんと出産出来るのか、経験者の方から伺ってみました。

ある女性は三度の妊娠を経験したそうですが、そのたびに流産をも経験されているそうです。ただし、これは子宮筋腫の所為でというわけではないということなので、また他の要因があったのでしょう。出産経験はこの方は無いということでした。

そしてまた別の女性のお話ですが、こちらの方は子宮内膜症と子宮筋腫を患っていたそうですが、内膜症治療後、自然妊娠したそうです。妊娠期間中に子宮筋腫の大きさは少々大きくなったそうですが、問題はないほどであったのでそのまま出産。まだ子を設けたいという場合は摘出をするべきだろうと勧められたそうです。こちらの方のケースですと、妊娠に必ずしも筋腫は邪魔にならないということが分かるかと思います。

つまりこれから分かるのは、妊娠がしにくい状況になる方もいますが、それこそ筋腫の出来る位置によりなので、妊娠したい場合は出来てしまった筋腫が、妊娠に邪魔になるかどうかを医師に尋ねること。そしてこれが邪魔で妊娠しにくいと言われれば、その筋腫を摘出してしまい、妊娠のために子宮の状態を整える努力をすること。これが肝心ということでしょう。

決して子宮の形がいびつであるからといって、赤ちゃんが来ないとは限りません。妊娠出来る状態に整えること、これこそが重要なことなのです。子宮筋腫があるからといって、自然分娩を諦める必要もありません。子宮筋腫は妊娠期間中にぐんぐん育つことはそうありません。邪魔で産道から赤ちゃんが出て来れないなんてことも滅多にありませんから自然分娩は可能ですよ。

がん保険加入お断り!?子宮筋腫を持っていると弾かれるって本当?

医療保険加入をしたいと思う年代というものは、若いから大丈夫と言って、二十代の方がたは進んで入る方は少ないものですが、三十代くらいから上の方は積極的に入る様にしていますね。それと同じくがん保険加入も三十代くらいから入りたいと望む方が増えるものです。それよりも歳が上で加入すると、月々の費用がかかるようになってしまうため、なるべく若いうちに入っておこうか、など思うわけです。

ですが昨今若いうち――それも三十前には子宮筋腫になる女性が増えており、医療保険加入が難しいと叫ばれていますね。(その理由は関連項目を参照ください)

関連項目
子宮筋腫ありで医療保険お断り?保険加入についてみんなの知りたい事

子宮筋腫持ちであるとなると医療保険加入が難しいように、同じくがん保険加入も難しく出来ています。何故ならば、子宮筋腫は子宮肉腫であるかどうかの判断がつきにくく、それこそ開腹手術をしてみて初めて分かった、なんてこともざらです。つまり、子宮筋腫が出来てしまった方は、子宮にがんを抱えている可能性があると判断されてしまうわけです。

既にがんになっている方が、がん保険加入はまず無理なのと同じように、子宮筋腫も肉腫である可能性がある限り、がん保険の加入が無理というわけですね。

女性である限り子宮筋腫は気をつけていても出来てしまうものです。男性とは違い、ここが厄介ですが、ホルモンバランスが崩れているほどなりやすいため、ホルモンを正常な値に保ち続けることで、少しでもその可能性を減らす事を考え生活をしてみましょう。