子宮筋腫

子宮筋腫と診断されたのですが、未婚の私、妊娠って出来なくなるの?

性体験は皆さん、いくつで済ませましたか?昨今では性体験を済ませる年齢が、以前より若年化しているようですね。ですがそれにより、子宮頚がんが最近では若い女性の間で流行っているというのも事実。避妊をしないセックスにより、この子宮頚がんになる確率がぐんと上がります。つまり、セックスの体験の有無という、中々人に尋ねるのをタブー視されるような問題こそが、この子宮頚がんには重要な問題なのです。

ですから子宮頚がんを恐れ、逆に貞操観念を昔のように強く持っている女性も多く存在し始める様になった、それが現代。性に対するモラルが以前よりも引き下がったかと思えば、病気を恐れ大切な人が出来て、結婚をしてからと貞操を強く重んじる一部の女性もいるという、バランスがとれているんだかいないんだかな状況が出来上がってしまったわけです。

ですがそうした子宮頚がんを恐れ、セックスを未婚の間はしないと決めている女性であっても、子宮筋腫になってしまいました。「セックスしていないし、未婚だし、出産経験すらないのになぜですか!」このように医者に訴える女性が少なくないそうです。ですが疑問に感じている通りではあるのですが、子宮筋腫は「未婚であっても」「出産経験がなくとも」「セックスの経験が全くなくとも」なりうる病気なのです。

確かにセックスにより女性器周辺にがん細胞が生まれる確率が上がります。現在ではセックスを経験したら、がん検診を受けるべきとすら言われているほどです。けれど子宮筋腫はこれとは別です。それこそなる人は防ごうと思っていてもなるものですし、ならない人は全くなりません。そもそも十代から二十代女性で、生理痛が重いわけでも全くない人でも、20%の確率で子宮筋腫を持っているというデータすらあります。

ですがご安心ください。子宮筋腫を持っている状態であっても、セックスも出来ますし、妊娠も出来ます。出産だって出来ますからご安心くださいね。子宮筋腫を抱えたまま妊娠したとしても、赤ちゃんが出産されるまでの間、子宮筋腫は大きくならないと言われています。ですから医者が止めるような事態ではない場合、気兼ねなく妊娠出産が出来ますよ。

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SEX中に気づきました、それは放っておけない子宮筋腫ですよ!

健康診断で子宮検査も受けたところ、子宮筋腫が!超音波で確認!

健康診断を受けて分かる病気というものは存外多いものですね。といっても、最初は健康診断でここが怪しいように思われるので、後日病院へ行くように、などという病院へ行くよう促す様な通達のみではあるでしょうが。けれどそうした人から指摘を受けないと、中々病院へはいかないものですから、これは大変有難いものです。

肺炎がそこで発覚した人、心臓の方に疾患を抱えていることが分かった人など様々いますが、そこで女性疾患を疑われる女性というものも多いようです。中でも、子宮筋腫かもしれません。そう言われて婦人科へ行くよう言われる人はもっとも多いようですね。

健康診断から分かった女性疾患、流石に放っておけず婦人科へと受診に向かいますと、今度はここでも診察が待っているわけですが、問診や触診――腹部をこの場合触る行為ですが、そういったことをして、いよいよ子宮筋腫が疑わしいとなると、現在では超音波で子宮を直接見ることになります。MRIを設備として持っている婦人科では、MRIも併用して調べますが、超音波検査によって、子宮内に出来てしまった筋腫を発見するのです。

今まででは考えられなかったことですが、指先で腹部を触れて分かる筋腫というものは可也大きな筋腫になります。けれど小さな筋腫は指先で触れたくらいでは分かりません。ですがその小さな筋腫でさえも、超音波検査では発見することが出来るのです。これにより悪性か良性か、この判断にも用いることが出来る様になったのです。

ですから最近では滅多なことでは子宮筋腫に関しては誤診と言うものはないと言っていいでしょう。超音波検査、そして場所によってはMRI検査も使い小さな子宮筋腫まで、視覚化して見つけてくれるのですから。

子宮筋腫ありで医療保険お断り?保険加入についてみんなの知りたい事

がん検診を受けたり、健康診断を受けたりする中で、子宮筋腫が見つかることはままありますが、その見つかった筋腫が、たとえたった1cm程度の大きさであったとしても、医療保険お断りを申しつけられることを、あなたは知っていますか?

たった1cmであろうとも、筋腫は筋腫。病気持ちでは加入は難しいと言われ、保険加入をお断りされた事例はよくありますが、実はこれ、子宮筋腫が見つかり、その筋腫が直ぐに取らなければならないものかどうかを調べてみて、そのままで問題ないと医師から断言されたものであっても、保険に入れないのです。

ほとんどの保険会社が医療保険に子宮筋腫持ちであると、加入その者が出来なくなっており、時折子宮筋腫とその他女性器の疾患以外でならば引き受けOKとするところもありますが、基本的に子宮筋腫を持っていればどちらにせよ加入は断られるのが当たり前と考えた方がいいでしょう。ではそれは一体なぜなのでしょうか?

子宮筋腫というものは、女性ホルモンが分泌されていれば徐々に放っておいても育っていってしまうものです。つまり、閉経までの間、何もそれを止める要因が無ければ、育ち続けるという前提がもう存在してしまっているのです。そのため確実にいずれはですが、手術をして、筋腫を摘出しなければならないと決まっている病気との認識が、存在しているわけです。実際に放っておいて40cmの筋腫になった、などという記録さえ残っています。

ただし、子宮筋腫を摘出してから5年経ち、この人は完治したと医師からの判断が降りたものについてはこの限りではありませんので、医療保険に加入出来るので、一度子宮筋腫だと言われたからと、医療保険加入を諦める必要はありません。時期を待って、それから加入をお勧めします。

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