子宮筋腫

女性なら知りたい子宮筋腫について、初期症状ってどんなものなの?

私が子宮筋腫?まさか、まさかね……そう考えている女性は存外多いようですね。女性ならではの病気というものは、中々ナイーブな問題であるためか、今一歩病院に行くには決め手が無ければ中々行くのは難しいかな、そんなコメントをよく聞きます。それもそのはず、女性疾患と言えば、基本的に回されるのは婦人科ですから当然というもの。

確かに妊婦さんに混じってお腹が大きいわけでもない、未婚の若い女性なんかがいると「まさかあの人中絶?」そんな目で見られているんじゃないかと、気が気ではありません。歳を取ってから行くのでも勇気がいるのに若ければ尚更でしょう。ですが子宮筋腫になる年齢というのは、段々と低年齢化してきています。十代後半の未婚の方であっても、性行為をしたことのない女性であっても、子宮筋腫にはなりうるのです。

私が子宮筋腫だなんて、そう思い中々婦人科に足が向かないという方は、その初期症状を知ることでふんぎりをつけてみてはいかがでしょうか?なるべくでしたら発見は早いに越したことはありませんからね。

初期症状としてよく上げられるのは「生理の時、以前に比べ、血の量が増えた」「レバー上の塊が生理の血と共に出て来るようになった」「生理痛が以前に比べ、ひどくなった」「なんだか貧血なのかふらつくようになった」などです。特にレバー上の塊が出たら直ぐにも婦人科に行くべきでしょう。

何故ならば過去にこんな方がいました。レバー上の塊を暫く放っておいたら、半年後、その血の塊が拳大になってどろりと出てきたというのです。そしてそれが出て来てから十分もしないでその女性は救急車で緊急搬送されたと言われています。レバー上の塊が排出されるようになったあたりで、婦人科を受診していれば、このようなことは起こり得なかったわけです。

初期症状としてあげたものに少しでも気になるものがあった、もしくは当てはまったというのであれば、近いうちにでも結構です。婦人科を受診してください。病気はなんでも初期症状であるうちに叩いてしまうが吉ですよ。

子宮筋腫によくないものって何があるの?食事療法で良くしたい!

赤ちゃんがお腹にいらっしゃった方、妊娠おめでとうございます。そして赤ちゃんをお迎えしたい方、頑張りましょう。赤ちゃんも早くお母さんに会いたいと待っていますよ。そんな方にお勧めしたい食事にかかせないものは、ビタミンE、そしてイソフラボン。ビタミンEは血行を改善し、「冷え」を解消します。大切な身体にはかかせないものであることはこれだけでも言えますが、卵子や精子の老化予防に重要とも言われており、赤ちゃんのためにどれだけ大切なビタミンであるかが分かるでしょう。

イソフラボンも同様です。生理周期を整え、冷え性や更年期障害を改善する効果があるのです。そしてこれ重要、イソフラボンは不妊に効果がありますので、現在頑張って赤ちゃんをお迎えしようと考えている人はイソフラボンを積極的に摂りこみましょう。――ですが、こうした赤ちゃんをお迎えしたい方、お迎えしてお腹から出て来るのを待っている方とは違い、子宮筋腫持ちの方にはこの二つってすごく、毒なんです。

何故ならば子宮筋腫は女性ホルモンが活性化すればするほど、子宮筋腫そのものが成長してしまうため、筋腫にとっては良くない食事として医師からはなるべく摂取しないよう止められるものなのです。

更には肉、卵、乳製品、これも駄目。バストアップを目指している方や今年こそは妊娠したいと考えている方とは真逆で、これらは全て毒にしかならず、大変悲しいことですが、子宮筋腫を大きく成長させないためにはこれらを断食せねばなりません。ですがこれらを減らしたところで成長度合いを減らすことくらいしか出来ません。

これを食事療法で失くしたいという方は以下の関連項目をご参照ください。

関連項目
食事療法で子宮筋腫を小さく出来る?そこのところ詳しく教えて!

女性ホルモン増加サプリって、摂取で子宮筋腫になりやすいって本当?

女性ホルモンを増加させるサプリの存在は最早有名ですね。バストアップなどを目指している人などは皆好んでそうしたサプリを摂取するわけですが、子宮筋腫にとってこれらは大変毒になるということをご存じでしょうか?

女性ホルモンを活性化させればさせるほどに、子宮筋腫は育ちます。これに関しては関連項目を読んでいただければ詳しく載っていますが、そうした女性ホルモン増加サプリによって、子宮筋腫を持っていなくとも、子宮筋腫を患うことになるとしたら、どうでしょうか?今までは筋腫を持っている人だけが気をつければいいだろうと考えていたというのに、それで済まないというとまた違った危機感を抱くようになるかと思います。

実際に子宮筋腫が生まれるメカニズムというものは、女性ホルモンの分泌により、その人の体質上の問題ですが、子宮の筋肉部分ですね。この部分に影響が現れれば筋腫になってしまうものなので、特に今まで女性疾患の問題なく暮らしていた方であろうとも、女性ホルモンなどを自己分泌分よりも多く体内に摂取することで女性疾患が助長されるということはあります。

実際に女性ホルモンを足して女性らしいボディラインを目指す、なんてことを考えてサプリやイソフラボンの含まれた食品を過剰摂取することで、体調が悪化したという事例があります。何事も過剰は良くないという教訓になるかとも思いますが、女性と言うのは元来欲張りな生き物ですから、気をつける様にといったところで難しい方もいるかと思います。ですからほどほどに、これを心がけておくようにしてください。気をつけていてもなってしまうのが女性疾患ですから、それを頭に入れて生活をしてくださいね。

関連項目
子宮筋腫によくないものって何があるの?食事療法で良くしたい!