子宮筋腫 腹腔鏡手術

子宮がん検診で子宮筋腫が判明!腹腔鏡で出来るうちに取るべきですよ

あなたはどれくらいの頻度で健康診断やがん検診を受けますか?女性であるならばそこにプラスして、女性特有疾患の子宮がん検診も付け加えたいところ。医師から勧められているのは一年に一度の検診を受けること、という定期的な検診の勧めがなされていますが、実際にこれを守れている人はあまり多くないように思わいます。

特に子宮筋腫などを発見しやすい子宮がん検診は受けた方がいいものですが、これをたまたま地方自治体で勧められて受けたところ、子宮筋腫が本当に発見されてしまった、なんて方、いませんか?小さなうちにこれは退治してしまったほうがいいのではないでしょうか?

子宮筋腫というと、女性ならではの病気であり、放っておいても無症状だから大丈夫なんて人もいるくらいなものですから、放置を決め込む方も多いのですが、医師が摘出を勧めた時はもしかしたら摘出するのにもっとも適した時期なのかもしれません。

子宮筋腫の手術というものは、保険適用される手術のみで言うならばですが、小さな筋腫の頃は子宮鏡下手術、腹腔鏡手術(どちらも内視鏡の手術になる)で砕いて筋腫を取り出します。それよりも少々大きくなりそれで取り出せなくなると、内視鏡で取り出せるレベルを通りこしてしまっているということで、開腹手術で筋腫を取り除きます。

ですが開腹手術は術後の癒着が懸念されており、腹腔鏡手術まででなんとか筋腫を取り除いてしまいたいもの。なぜなら癒着は不妊の原因となるので、手術そのものを十分な対策を講じて行わなければならない上、失敗してもしなくても、癒着の危険性はある程度残るのです。

ですから子宮筋腫を取り除く手術を受けるのであれば、中期で腹腔鏡手術で取り除けるレベルまでで取り除くべきでしょう。これが原因で不妊なんて目も当てられませんからね。

関連項目
子宮筋腫の宣告を受けた!手術と入院、足してどれくらいかかる?
子宮筋腫の治療法、超音波から開腹手術まで様々、一体どれがいいの?