子宮筋腫 漢方

漢方で子宮筋腫の症状緩和、切らずに温存するなら漢方がおすすめ!

西洋医学としては基本的な方針は「悪いところを切って治す」がベストアンサーなのかと思いますが、東洋医学は「薬で治す、なるべく切らずに治す」なのかと思います。矢張り誰もがメスを使って切り開いて、これが嫌で、なんとか漢方薬にたよってどうにかしたい!そういう考えを持つ方は多いかと思われます。肥満症もがんも、漢方でよくなればと思って身体にいい薬を探すわけです。飲んで治るならそれに越したことはありませんからね。では、子宮筋腫にきくような漢方はないでしょうか?

子宮内膜症、月経困難症にきく漢方があることを知っていますか?いくつかあるのですが――桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)、桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)、通導散(ツウドウサン)、大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)、加味逍遙散(カミショウヨウサン)、きゅう帰膠艾湯、芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)。これらは女性疾患、特に子宮筋腫にきくと言われている漢方になります。

これは婦人科で処方されもしますし、薬局で探して見るのもいいでしょう。そのどちらかで手に入るものですが、漢方の種類によりその効果はかわってきます。先ほど並べた漢方も他の病気に処方される漢方も同様ですが、月経過多の貧血緩和に重点を置いた漢方や、腹部の痛みを緩和する目的の漢方もあります。子宮筋腫による痛みの緩和などもあり、あなたの症状にあわせた漢方を使うことで症状の緩和が期待できます。

筋腫の成長は押さえようと思えば押さえられます。そのため筋腫を温存して生活するために必要なのはこうした薬の力になるわけですが、なるべくならば身体にいいものを、と望むのであれば漢方がベストであろうと思われます。ですが本当に痛みが酷い場合など、即効性の薬が欲しくなった場合には、鎮痛薬など漢方でないものを使うことも検討すべきでしょう。漢方オンリーでは難しいこともありますので、無理はしない様にしましょう。

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