子宮筋腫の手術について

日帰り手術もあるの!?子宮筋腫の手術はとにかくタイミングが重要!

友人から聞かされた話しに子宮筋腫の話しがあった方からの投稿です。友人は突然の腹部への痛みで病院にいったところ、そこに筋腫があったそうです。ですから手術することになり、内視鏡手術で日帰りで済んでしまった、とのこと。本当に?行き成りいって行き成り手術なんてどう考えてもおかしいのと、日帰りで出来る子宮筋腫の手術というものが納得がいかなくて首を捻ってしまっているとのこと。では実際に日帰りで手術は可能なのでしょうか?そしてその場で飛びこみ手術は可能なのでしょうか?

実際にドキュメント番組なんかで飛び込みで手術をしてもらうなんてことはよくある光景として描かれているものですから、飛び込みでその場で危ないようでしたら手術もありうることでしょう。ですが基本的には腹部の痛みの原因を調べ、術前の検査も必要ですから日を置くものです。ですが子宮筋腫でその日のうちに手術をしてから帰れます、というのは実際あります。それも全身麻酔を打った手術であったとしてもですよ。

では何故この友人は飛び込みで手術になったのでしょうか?可能性としてあるのは筋腫分娩でしょう。これは子宮内に出来てしまった筋腫に起こるものなのですが、赤ちゃんとは違い、筋腫を分娩するように、ずるんと子宮から飛び出してきてしまった筋腫がこう呼ばれるのです。飛び出してきてしまった筋腫はなるべく早い手術が必要です。大きくなり過ぎてしまうと、子宮全摘出になってしまうくらい、大変危険な状態なのです。ですから子宮筋腫でその日飛び込みでいって手術となった。その上日帰りで帰れた、というのは、それこそ幸運が重なった結果でしょう。

そのまま入院して次の日手術して、更に次の日退院であっても決しておかしくない状況だったはずです。ですがそうならずに済んだのは、その友人が直ぐにも自分の体調がこれ以上の痛みは危険だと判断し、病院に駆け込んだことが幸いしたのです。

ですからあなたも不正出血など続いているようでしたら迷わず病院へ行くようにしましょう。タイミングを逃してしまうことで大変な結果を生む前に。

関連項目
生理の出血量が多い、救急車で搬送、子宮筋腫であることが分かった!