子宮筋腫の術後について

術後は何を気をつければいい?家族だからこそ知りたいアレやソレ!

何の手術であれ基本的に初めての手術と言う方が多いはずですが、子宮筋腫が初めての手術である場合、何を気をつけるべきなのでしょうか?その手術内容により気をつけるものは様々あると思いますが、子宮筋腫ならではのものは、果たしてあるのでしょうか?細かな注意点を今回はあげて行こうと思います。

まずはお風呂ですが、これは他のどのような手術であろうとも、術後、完全に傷が塞がった。だから大丈夫だとの医師から許可が降りるまでは湯船に浸かることは禁止されます。ですから動ける様になったらまずはシャワーから浴びる様になるので、浴槽に浸かりたいと言う方は暫しの禁欲生活が続きます。

そして次に食生活です。何を食べてはいけない、そういった何かしらの制限はありませんが、お酒などは医師に相談してから飲むこと。これだけはご注意を。そして相談といった観点ではお仕事などの復帰も同様です。相談をしてから復帰するようしましょう。

そしてここが子宮筋腫の術後、一番重要なことですが――これはパートナーの方にもよくよく説明しておくべきでしょう。性交渉は術後、約一か月の間は駄目です。基本的に手術に挑み、それから約一か月の間は傷口が塞がっていないような状態です。(手術内容や傷が治るスピードも人により様々なので、全ての方が同じではありません)ですので基本的には一か月の間は性交渉はまず無理とお考えください。

更に注意点ですが、完全に手術の傷が治癒していない状態で性交渉を行った場合、感染症を起こしてしまう可能性もあります。ですから無理をせず、そしてパートナーとも医師ともきちんと話しあい、術後は性交渉に臨みましょう。
(⇒性交渉中の痛みにより子宮筋腫が発見される!

そして初めての手術を乗り越えた方には有り勝ちな話しなのですが、「以前と違う!こんなに言うことがきかないものなの!?」と、術後は思うことが多いです。ですから無理せずゆっくりと行動をすること。これを心がけるようにしましょう。焦りは禁物ですよ。それによりまた病院へ逆戻りと言う可能性もあるのですから。