子宮全摘出 術後

子宮筋腫で子宮全摘出となった場合に体調の変化は何が起こるのか

子宮筋腫で全摘出を勧められても中々「じゃあやるか!」とは踏み切れないものです。取れば楽になると医師から勧められてもどうしても今一歩踏みきれない。実際に全摘出をすると、どういった症状が出て来るのか、その後の生活は?変化があるのだろうか?気になる全摘出をした後の体調の変化などを纏めてみました。

正直な話し、子宮筋腫で全摘出を勧められて手術に踏み切った方がたは、手術そのものを受けて良かったと皆言います。何故かと言われれば、子宮筋腫の症状が辛すぎたからであるということでした。子宮筋腫の症状と言うと、生理痛などが酷く、出血量が過多である、などがありますが、これらが相当酷いため、全摘出してしまうことにより、生理が全くなくなってしまう。これが凄く楽なのだそうです。

貧血が毎月辛く、大量出血による立ちくらみや寝込みがなくなるのが良いということで、手術後は満足している方が多い様子。手術後は痕が残ること、これが最大のネックのようですがこれさえそう気にしなければむしろ術前よりは断然楽で、生活もしやすいとか。逆に言ってしまえば、それほどまでに術前の生活が辛く、苦しかったのだとしのばれる様な回答でした。

術後は人によりけりなのですが、半々で更年期障害が早く訪れる人と、一般的な時期に訪れる人とがあるそうです。そのどちらになるか分からないそうですが、卵巣を残すことを決断された場合、これがきちんと機能するかしないかによってもまた変わってくると言うことです。もしも卵巣も摘出してしまったとしても、更年期障害がすぐ訪れるというものでもなく、本当にそれこそ人それぞれのようです。こればかりは時期を特定は出来ませんが、急激な変化が術後訪れるものではないとだけは断言できます。

全摘出をなさる決断をするのでしたら、信頼できる医師と巡り合えているかどうか、もう一度考え直してみましょう。手術内容に納得がいっているのかどうか、そしてこの医師にならば安心してお願い出来る、そう思えているのか、良く考えてみましょう。納得がいっていない手術ですと手術前の不安は段々と大きくなっていくばかりです。きちんと話しあい、納得の上で治療を決断するようにしてくださいね。