妊娠中 子宮筋腫

妊娠中に子宮筋腫が変性するとどうなるの?かなりの痛み、覚悟して!

妊娠期間中に、子宮筋腫を抱えているだけでも、問題はないとはいえ不安が付きまとっている仲、子宮筋腫が変性を起こしてしまったとしたらどうでしょうか?不安ですよね?妊娠していると婦人科へ通うことは当然ながらするものですが、いつもどおり受診へ訪れたところ、医師からこんなことを言われてしまいました。

妊娠前からあった筋腫は僅か1cmでした。だから取らなくても妊娠出来るし安心していいと言われていたのに、医師は険しい顔で「7cmになっている。筋腫が変性を起こしているようだ。そのために強い張りが3分おきに来ているらしい」そう言われ、そのまま入院することになってしまいました。

確かにこの方、痛みは相当だったようですが、人から指摘をされると痛みに対して我慢がきかなくなるのか、一気にどっと痛みがくるようになってしまいました。10分おきに我慢出来ないくらいの大きさの痛みがきて、呻き、震え、手足がしびれる。あまりの激痛に歩くことすら出来ない。トイレにすら行けないほどの痛みになってしまったというのです。

これは変性痛と言われる痛みなのですが、医師はかなり痛みを伴うものなので、覚悟してくださいと言われるような代物です。そんな凄まじい痛みを経験するような変性子宮筋腫ですが、これ、妊婦さんにとってみたら他人事ではないんですよ。

妊娠中の筋腫の変性痛は良くあるもので、更には筋腫は成人女性の3人に1人は抱えていると言われるものです。自分には関係ないでは済まされない数字ですよね?そしてこの変性ですが、痛みがくるのがだいたい、妊娠20週くらいに起こると言われています。多くの場合、2週間から多くても4週間程度でよくなってくるものです。痛みどめまたは子宮収縮抑制薬で乗り切るより他ないものなのです。