子宮筋腫 自覚症状

自覚症状がないけれど医者は子宮筋腫で手術を勧める、これって本当?

6cmの子宮筋腫が見つかったことにより、医師から経過観察の必要性を訴えられた。これは分からなくもないことですね。実際に10cmくらいのサイズになると、そのほとんどの場合が摘出手術をする方に進むということですので、6cmでもいつそうした手術が必要になるか分からないから定期的に見る必要があったのでしょう。ですが実際に10cmになってみても、6cmの頃と全く症状が変わらず、無症状だった場合、どうしたらいいのか、いざそうなったら迷い始めてしまった、そんなケースがありました。あなただとしたらいかがですか?10cmだけど自覚症状皆無、そんな場合、あなたは手術を受けられますか?

10cmにもなると、自覚症状は最低でも一つくらいは生まれます。出来る位置にもよりますが、筋腫が外側に出来てしまった場合が無症状には多いのですが、この場合も例にもれずそれだった模様。そのため、膀胱を圧迫されることによる、ひん尿。これがこの方の自覚症状になったそうです。自覚症状がひん尿程度でしたら、矢張り手術するほどでもないんじゃないか、そう考えても不思議ではないでしょう。

歳を取れば徐々にひん尿になっていくものですから、こんなものだろうと思わなくもない。そう誤魔化せてしまうような症状、だからこそ手術に今一歩踏みきれないわけです。これで生理が始まってから一向に止まらず、二週間を越えて尚出血が続いているなどの症状があったならば、手術してくれと逆に請うほどだったかと思います。では、このまま実際に放置した場合どうなるのでしょうか?

具体例を記述してあるこちらの記事に目を通していただければおわかりいただけるかと思います。

:■■■■■■■■■■12番■■■■■■■■■■
:■■■■■■■■■■19番■■■■■■■■■■

これらの事例を読んでいただければ分かる通り、子宮筋腫は放っておくと大変なことになる病気です。ですので手術を医師は勧めてきます。出来ている場所、その筋腫の大きさ、更には貧血症状が出ていないかどうか、そして既婚未婚のどちらか、今後子供を設けるような予定のある方であるか、など、そうした様々なことを考慮した結果、手術を勧められるわけです。

ですから結論としましては医師が緊急手術の必要がある、そうした言葉が無い限りはそれほどの大きさではないので、放っておいても大丈夫と言えますが、医師が勧めるには理由があるのだということを知っておいていただければと思います。今後のことを考えて、出来れば摘出してしまったほうがいいという、あなたを思っての言葉なのですから。