子宮筋腫だと大腸検査で痛み?

子宮筋腫持ちだと大腸検査で痛みを伴う?痛みって本当にあるの?

ちょっとした出来ごとから子宮筋腫を持っていることが発覚することはままあることではありますが、そんな状態でも日常生活は続けられるものです。何せ子宮筋腫は良性腫瘍ですから、それも人によっては長く続くことでしょう。即座に摘出しなければならないといった方より、子宮筋腫を持ったまま生活する方のほうが多いはずです。

そんな子宮筋腫持ちの方がある日、大腸検査を行うことになったそうです。腹痛などを訴えて最終的に検査になった方は良く知っているでしょうが、胃カメラを終えた方が、次は腸の検査ですねと大腸にカメラを入れる話しになった。これは珍しいことではありません。存外あることなのです。

ただ、カメラだけが検査の唯一の方法ではないため、カメラはレントゲンなどでぱっと見て何も見つからない時、中を調べるべく入れることなどが、カメラを選んだ理由かと思われます。

子宮筋腫を持っていると、大腸検査などによって痛みを伴うということを言われていますが、何故なのでしょうか?これはカメラを肛門から挿入した際、直腸と子宮は背中合わせでぴたりとくっついている位置にあるため、子宮筋腫が肥大化しているとこれを掠めるため痛みを伴うからではないかと推測されます。

あまりにも激痛で無理だと言う場合は、そのまま医師にその旨を伝え、検査の一時中断を求めることも考えておいたほうがいいでしょう。もしかしたら無症状だから気がついていなかっただけで、子宮筋腫が想像していた以上に大きく育ってしまっているのかもしれませんよ。