閉経後の子宮全摘出について

閉経後は子宮全摘出が常識?果たしてこれが普通なのか知りたい!

閉経後のことが想像出来る人と出来ない人がいるかと思いますが、それはあなたの年齢ゆえなのでどちらであっても良いと思います。ですが一度どちらの方も想像していただけないでしょうか?あなたが閉経する年齢になった時、子宮から出血しているらしい、月経のように出血をしていたとしたら?矢張り病気だろうかと恐怖しますよね?

恐ろしくなり病院にいくと、医師からは矢張り出血の原因は子宮の病気と言われました。子宮筋腫でした。受診して言われたことは子宮摘出をするよう勧められました。矢張り閉経後だからなのでしょうか?安易に子宮全摘出を勧められているような気がしてどうすればいいのか分からないと前にも後にも動けなくなってしまったと言います。

完全に閉経しても子宮筋腫が出来てしまっていたことにも驚いたようですが、恐らくは閉経前に出来たものが今になって出血し始めたとのことでした。恐ろしいとは思いますが閉経すれば子宮筋腫は徐々に小さくなっていくはずですから、待てばいいのか、とも思い、手術に踏み切れないと言います。

手術を受ける本人も迷いどころではありますが、医師によりこの判断もまちまちなのでセカンドオピニオンを受けられるのも良いでしょう。ただ、閉経してしまった後でしたら、確かに子宮筋腫そのものも縮みはしますが、医師からは閉経してしまって出産予定がないのであれば全摘出してしまうのもいいだろうと、子宮を摘出してしまうことを勧められる率は高くなると思います。

子宮全摘出をしてしまうことで女でなくなるのではないか、そう思い不安になるのかもしれませんが、メリットもありますね。今後子宮の病気にかかることがなくなるということです。子宮がんなどの病気がそうですが、閉経後であろうとなかろうと、こちらはかかりますよね?ですが子宮そのものがなくなってしまえばなりようがないため、リスクがそれで回避できるというのもあり、医師は勧めるという点もあります。

どちらを選ぶかはあなた次第ではありますが、後悔のしない選択をしていただければと思います。

関連項目
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