子宮筋腫の検査や治療

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子宮筋腫の検査方法とその費用について知りたい!目安はどのくらい?

健康診断で子宮筋腫の可能性あり、なんて結果が出てぞっとしたため婦人科へ急きょ行くことにした。そんなことは女性ならば存外ありうるものですが、中々経験したい体験ではないですよね。ですが生理不順などなど、様々な症状が自覚症状であると健康診断時に医師に伝えれば、大抵の場合が病気の可能性を疑いますので、婦人科へ受診を勧めます。

近いうちに婦人科を受診して、検査をお勧めしますと言われて病院にいくべきか迷っていた、なんて人もいるでしょう。それは何故でしょうか?半数近くの人が休みがないから無理、もしくはお金がいくらかかるか分からず不安で怖い。なんてことを言います。休みはご自身でどうにかしていただくしかありませんが、金額はいくらなのか、それくらいでしたらご提示できますよ。

子宮筋腫の検査はエコー検査、そしてMRI検査が現在では一般的です。昔は医師による、腹部を触診で検査するのが当たり前だったのに比べると、随分と進歩したものですね。

健康診断でこんな結果が出たので来ました、そう告げると所信でもエコー検査に回されるのがほとんどです。これは基本的に予約がいらない検査なので当日でも受けることが可能なのですね。そしてそこでかかる金額は保険適用をされて3千円くらいが相場でしょう。実費負担を強いられるものではありませんので健康保険に入ってさえいれば問題ない金額かと思います。

そして内診とエコー検査で怪しいとなると、今度はもっと詳しく知るためにMRI検査と血液検査に進むかと思われます。このMRI検査ですが、これはその場で撮影となる病院は大学病院くらいの規模が無いと難しいでしょう。予約を入れて後日改めて検査ですね。こうなるのがほとんどだと思います。因みにお値段は保険適用されてMRI単品で9千円くらいでしょう。1万は切りますが、ちょっとこの辺から出し渋りをしたくなるお値段ですね。

きちんと受診して、子宮筋腫かどうかの検査をしてきましょう。病気か病気じゃないか、自分で疑い続けるよりはっきりとなってしまったほうが気持ちもずいぶんと楽になるはずですよ。

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子宮筋腫持ちだと大腸検査で痛みを伴う?痛みって本当にあるの?

ちょっとした出来ごとから子宮筋腫を持っていることが発覚することはままあることではありますが、そんな状態でも日常生活は続けられるものです。何せ子宮筋腫は良性腫瘍ですから、それも人によっては長く続くことでしょう。即座に摘出しなければならないといった方より、子宮筋腫を持ったまま生活する方のほうが多いはずです。

そんな子宮筋腫持ちの方がある日、大腸検査を行うことになったそうです。腹痛などを訴えて最終的に検査になった方は良く知っているでしょうが、胃カメラを終えた方が、次は腸の検査ですねと大腸にカメラを入れる話しになった。これは珍しいことではありません。存外あることなのです。

ただ、カメラだけが検査の唯一の方法ではないため、カメラはレントゲンなどでぱっと見て何も見つからない時、中を調べるべく入れることなどが、カメラを選んだ理由かと思われます。

子宮筋腫を持っていると、大腸検査などによって痛みを伴うということを言われていますが、何故なのでしょうか?これはカメラを肛門から挿入した際、直腸と子宮は背中合わせでぴたりとくっついている位置にあるため、子宮筋腫が肥大化しているとこれを掠めるため痛みを伴うからではないかと推測されます。

あまりにも激痛で無理だと言う場合は、そのまま医師にその旨を伝え、検査の一時中断を求めることも考えておいたほうがいいでしょう。もしかしたら無症状だから気がついていなかっただけで、子宮筋腫が想像していた以上に大きく育ってしまっているのかもしれませんよ。

リュープリン注射で手術前環境を整える!他に誰がこの情報を欲しい?

子宮筋腫の治療には、ホルモン治療を行うことが多いですが、その中の一つがリュープリンと呼ばれる治療です。これは皮下注射によるもので、連続投与が出来ないとされるくらい副作用の強いものです。医師により勧められることがあるこのホルモン治療、効果があれば出血過多の方は出血が止まったりするのですが、中には効果の無い方もいたりして、中々に必ず効く!という保証がないため、受けるのに勇気がいります。なぜなら、先ほども言った通り、副作用が強いからです。

リュープリンを打つ理由は、多くのホルモン治療と同じ、手術前に大量出血している生理を堰を設ける様にではないですが、留めるために行われます。何故なら手術する前から貧血でふらふらとしている前提では、輸血を確実にしなければならなくなるでしょう。ですが輸血はなるべくでしたらしたくはないものです。

貧血状態が長く続けば体力も落ちているでしょう。手術前にそれは避けたいのです。ですからホルモン治療によってこれを整えます。(中には手術をする前提で注射をするわけではない方もおります)

複数回にわけて注射は行われますが、生理がそれで無くなる方と無くならない方がいます。基本的にはそれを一時的にですがなくすために行う治療ですが――ともかくも、貧血を改善し、筋腫を一時的にですが縮小させます。これにより手術などをしやすくするのですね。
(⇒ホルモン療法は今現在最も利用されている治療法である!

効き目は人それぞれ様々ですが、副作用は基本的には更年期のような症状に悩まされるのは確定です。辛いでしょうがこれを乗り越えれば随分と大量出血などの子宮筋腫の諸症状に悩まされず済みますよ。

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