閉経後も子宮筋腫になるのか

閉経後だからって油断出来ません!大人の女性の本当に知りたいこと!

子宮筋腫というものは、あなたの中の女性ホルモンが正常に分泌され、そしてそれを子宮が受けとり、何故か異常な反応(過敏反応)を起こした子宮筋層に筋腫が生まれるものです。もしくは女性ホルモンがこちらも何故か異常なほど分泌されてしまい、それにより子宮筋層に筋腫が生まれてしまうことなのですが、つまり悪さをしているのは妙な話しではありますが、女性であるがゆえに分泌される、女性ホルモンそのものというわけです。ならばその女性ホルモンが分泌されなければ子宮筋腫は小さくなっていくわけですが、何故かこれが逆になるパターンがある、これをあなたは知っていましたか?

女性ホルモンは二十代から三十代でピークを迎えます。そこから徐々に女性ホルモンの分泌量が減少していき、最終的に閉経するわけです。ですから二十代から三十代がピークという女性ホルモンの分泌量は、そのまま子宮筋腫の発生頻度を示すものでもあったのです。ですがこれが現在、変わってきているのをご存じでしょうか?最近では食生活の欧米化などにより、若い女性の初潮、これが随分と早まってきています。これにより子宮筋腫が出来る年齢も十代から二十代の前半であろうとも、なってしまう方は増えているのです。
(⇒和食こそが子宮筋腫を撲滅する!

けれど女性ホルモンが減少していけば子宮筋腫は縮小していくはず――ということでホルモン剤などを使用して子宮筋腫を維持、閉経まで年齢が年齢なので待てばいいと考えていた方がいたとします。ですが目論見は叶わず、閉経後も何故か子宮筋腫は火台していったのです。何故なのでしょうか?これは例外中の例外なのですが、閉経してしまったとしても、子宮筋腫は本当にごくまれにですが、成長することがあるのです。

子宮筋腫に女性ホルモンを送らなければ成長しないはずなのに、何故か例外で大きくなってしまった場合、更に最悪なことに子宮肉腫になる可能性も秘めているのです。ですから更年期だから、閉経もしたし、などなど、油断は大敵なのですね。閉経後の健診更には検診、検査、大変重要ですよ。受けることをお勧めします。